自開発の混紡糸・ポリエステルの特殊糸 好調

2023年12月22日
繊維ニュースに掲載されました。
独自開発のベンベルグを用いた混紡糸は大手レディースのセーターとカットソーに採用され、特にセーター用途は好調。
また、ポリエステル製22dtexの特殊糸の販売もスタートし順調に売り上げを伸ばす。
課題となっている撚糸の供給をスムーズにするため年産規模70トンのスペースも確保。今後のバルクオーダーに期待。
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日本向けは、織りネームやネクタイに使われるポリエステル使いの特殊糸の販売を始めた。22デシテックスの諸撚り糸(2本の単糸を撚り合わせて1本にした糸)で、日本では「撚糸スペースが逼迫(ひっぱく)し、供給が滞っている」(陸奥田氏)と言う。こうした中、年産規模70㌧のスペースを現地で確保し、今年後半から生産を始めた。日本の北陸の織布工場やサイジング工場の顧客への販売が軌道に乗っている。

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