日本繊維雑誌に掲載されました!
中国発行の日本繊維雑誌に弘伸上海で開発したニット生地3種を掲載。
①テンセルカシミヤ 2×2リブ (テンセル90% カシミヤ10%)
テンセルとカシミヤの混紡糸を使用して編んだリブ。テンセルのドレープ感・カシミヤのとろけるような肌触りが特徴。肌触りにとことんこだわり、特殊加工により素材の特性を上回る柔らかさを生み出しました。
②梳毛キュプラジャージ (キュプラ100%)
カーディングされた柔らかいキュプラ糸を用い、ハイゲージで編んだジャージ。キュプラのなめらかな光沢とドレープ感を残しながらも、ウールのようなふわりと温かみのある表情を持ち合わせます。
③変形ピケメッシュの超極細キュプラレザー (キュプラ63% ポリエステル37%)
キュプラの複合糸と高収縮のポリエステル糸を使用して織った生地。特殊な加工を施し、シボのような凹凸を作り出すことで、表地に立体感を生みだしました。ちりめんのような古風な雰囲気を醸し出します。
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